通学路に必要とされる抜根と剪定、草取りの取り組み

通学路の安全を脅かす草木や庭木の対策 通学路の安全を脅かす草木や庭木の対策

通学路の安全を守る!~草取りを学校側で行なう心得~

子供達が安全に通るための通学路に雑草や木などが伸びている場所があると、子供達が安全に通学できなくなってしまう可能性があります。そうならないために学校側が出来ることとは何でしょう?

通学路の草取りをする理由

害虫

通学路で草取りが必要な理由は、通学路に草が伸び放題になっている場所があると、不審者が身を隠しやすいため子供達が犯罪に巻き込まれてしまう危険性が考えられます。また、雑草が生えている場所は害虫にとって良い環境であり、マダニのような危険な害虫まで潜んでいる可能性があります。害虫被害により子供がアレルギー疾患を発症する恐れもあるため、子供の安全を確保するために草取りは必要なのです。

草取りの方法

保護者と協力
学校側が草取りを行なう場合、学校の職員だけでは難しいため保護者や同窓生、PTA役員、地域のボランティアの方など、様々な方に協力してもらうことで素早く草取り作業を終わらせることができます。また、通学路内で危険な場所がないか、大人が草取りをしながら確認できるため、様々な危険性への回避につながることもあります。協力を要請する場合は早めにお知らせを出しておくようにしましょう。
業者へ依頼
保護者などに協力してもらうだけでは、全ての草取りが難しい場合があります。そういった場合は業者にも依頼をしておき、できなかった部分をカバーしてもらうことも可能です。さらに木の剪定や抜根など、保護者では難しい作業は業者にやってもらうようにするといいでしょう。また、雑草が生えないように除草剤を撒いたり防草シートを被せておいたりするなどの予防も行なうことができます。

状況にあわせて対応する

草取りを業者に依頼するのか、それとも学校側や保護者だけで行なうのかは、その時の状況などによって判断しましょう。例えば想定以上の広い範囲で草取りが必要な場合や、保護者がなかなか集まらなかったという場合は、業者に依頼することでしっかりと草取りが終わらせることができるでしょう。また、作業する人の体力なども考慮し、対応することが大切です。

剪定と抜根で明るくなる~邪魔な木を取って安心な通学路~

通学路を通っている時、子供の背の高さぐらいまで枝が伸びていると大変危険です。そのような子供にとって危険な木は剪定・抜根などを行ない、安心して通れる通学路をつくりましょう。

剪定と抜根は難しい・業者の意見

剪定と伐採、さらに抜根を自力でやるのは危険です。(40代/剪定専門業者)

剪定や抜根・伐採などを自分で行なおうとした場合、作業中に事故に発展してしまうケースが多く見られます。剪定や抜根・伐採などは、基本的に木に対しての知識を持っていないと難しいことなのです。例えば、剪定を行なう時に脚立に登ると、不安定な位置での剪定になるため転落してしまう可能性もあります。また、剪定作業中に通学路を子供や保護者が歩いていると落ちてきた枝などが当たってケガをしてしまう可能性もあるでしょう。

子供たちの安全のために

登下校中の子供を守るためには、通学路の環境を良くすることが重要なポイントとなります。そもそも通学路というのは学校の最短ルートを示しているのではなく、安全に登下校できるルートとして決めているはずです。ですから、草取り・剪定・抜根などを行ない、子供達の安全を確保でき、保護者も安心して通わせることができるような通学路をつくりましょう。

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