保護者とともに協力して進めたい通学路の草取り

通学路の安全を脅かす草木や庭木の対策 通学路の安全を脅かす草木や庭木の対策

草取りを保護者と協力する~困ったら業者への相談も効果的~

学校の通学路などの草刈り作業は、保護者に協力を求めることもあります。どのように取り組んでもらい、困った時はどうしたらいいのでしょうか。

保護者に草取りの協力を仰ぐ

鎌

草取りを保護者に協力してもらうには、学校から案内プリントを配布しなければいけません。このプリントは早めに作成し、余裕がある時期に保護者の手元に渡るようにしましょう。また、学校側で必要な道具を準備しておくことも、保護者の協力に繋がりやすいです。軍手やカマ、熊手、草を入れる袋などは、最低限必要な道具なので準備しておいた方がよいでしょう。

実際に参加した保護者の声

子供が通る通学路なので、しっかり草取りをしましたよ。(30代/会社員)

息子が通っている学校の草取り作業に参加してきました。通学路といっても普段あまり人が通らないので、雑草が生い茂っていて害虫などもいたのです。毎日子ども達が歩く道路なので、これはよくないと思いながら保護者みんなで一生懸命雑草を処理していきました。なかなか大変な作業でしたが草取りをした後は、道路が広くなりとてもスッキリしました。

学校側で必要な道具をいくつか揃えてくれていて助かりました。(20代/主婦)

子どもが通う学校の草取りがあったので、参加しました。自宅で草取りをしたことがないので、カマなど必要な道具を持参していかなかったのですが、学校側で全て準備してくれていたのでとても助かりました。ぼうぼうに伸びていた雑草は手の力だけで抜くのには結構大変で、カマや熊手などがあったおかげでスピーディーに処理することができました。

すべてを保護者に負担させない

草取りが終了すると、刈り終わった草をどうするかという処分方法を考えなくてはいけません。かつては野焼きにしているところもありましたが、自治体の条例によって厳しくなったため雑草の扱いも簡単ではなりました。これ以上保護者の負担を増やさないためにも、業者に処分方法を聞いてみるのも大切です。事前に連絡先を調べておいてもいいかもしれません。また、保護者の草取りは安全面を考慮し草刈り機を使わず作業した方が、怪我をするリスクも少なくなります。剪定や伐採・抜根などの大掛かりなものだけではなく、草取りだけでも業者に任せるという選択肢もあるでしょう。

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